2022年11月24日（木）　東与賀干潟22

「まぁまぁ潮がいいのはここかな」ということで、今年最後の九州訪問となった。お天気も良さそうだし、期待できるかな？

一体何がしたいのか？　クロツラの見慣れない行動を撮影できた。

本当は、動きのあるものは連写High（10コマ/秒）で撮影したいけど、それでは枚数が多くなりすぎるので、通常Low（6コマ/秒）に設定している。

今回もLowだけど連写撮影なので、掲載枚数が多くなってしまった。これでも前後をカットして掲載している。

まぁ優柔不断（選びきれない）はいつものことと、どうぞ最後までお付き合いくださいませ。

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●佐賀市観光協会⇒観光情報⇒東よか干潟

佐賀市東与賀町大字下古賀2885-2　　電話：0952-45-5366（干潟よか公園管理事務所）

●日本野鳥の会佐賀県支部

（左）「アカアシシギ」かなぁと悩んでいるははに、いつもお世話になっている大分ナシカさん（鳥ブログ「九州鳥物帳」主催）から、これだけ逆光が強すぎると不明だけど「アカアシシギにしておきましょう」という力強いお言葉。で、アカアシに決定！　（右）は、ストレッチするチュウシャクシギで〜す。

午前中逆光気味になる東与賀干潟。できるだけ太陽を背に出来るような場所を探すけど、鳥さんにここに止まってと言う訳にもいかず、あまり歩きたくもないへたれなはは。干潟を貫く道路は、超々長い（2022/10/11東与賀干潟20「東端の八田江河口〜西端の本庄江河口まで約3.4キロ」）。因みに一番高い堤防は7.5m。上段道路面6.0ｍ、中断道路面3.0mらしいので、6m級の波が来ると、道路が全部海になってしまう。

帰り（飯塚まで帰る）が遅くなりすぎるので午後に行ったことがないけど、午後の光はどうなんだろうね。東西に長いので、結局は同じなのかな？

レンズの重さに耐えられず振り回されている。お見苦しい画だと思うのに、最後までご覧いただきありがとうございます。

この背中に乗るのは何なんだろう。他に空いている場所がいっぱいあったのに。

（左）そう言えば、ばっちりの飛翔写真がなかったな。

（右）最近帰りに寄っている（最早ルーチン）巨瀬川調整池にいたタゲリ。遠すぎたけど、豆粒だったけど、超拡大したら何とか判別可能になった。

（撮影カメラ：オリンパスOM-D　EM-10　Mark�V）