2013年7月8日(月) 堀川の重連水車群 |
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6月初め、拙ブログにて「『山田堰通水式』の日程」と題して、「菱野の三連水車」をはじめとする朝倉の揚水車群の通水式の情報についてつぶやいた。やはり通水式当日は人が多いだろうからと遠慮したが、田んぼに水が張られている風景を一度は見ておきたくて、7月8日(月)出かけた。 〇「福岡県朝倉市」HP観光のページはこちら 〇「朝倉広域観光協会」のHPはこちら 〇「三連水車の里あさくら」のHPはこちら |
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どうしても同じような写真になってしまう。こいのぼりがないだけじゃん。でもまぁ、仕方ないよね。 前回4月22日の写真はこちら 鋼製三連水車(モニュメント)はほどほどにして、6月17日に通水したという「菱野の三連水車」へとGO!だ。 昨日の雨で足元が良くないところもあるが、はるか昔から脈々と受け継がれてきた歴史の1コマを刻む(ちょっと大げさか?)時間を共有できると思うと、ワクワクしてくる。しっかし、今日も暑いな。直球の日差しが容赦なく、ははに降り注ぐ。 |
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水がはられた田んぼだ! |
もう秋? |
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市の表示板 |
おっ! 見えてきたーー |
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この上の2枚は、4月22日の写真 |
やっぱり、迫力ある「菱野の三連水車」 |
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「久重(ひさしげ)の二連水車」が見えてきた |
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次は「三島の二連水車」だ |
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あまりにも暑いので、壁画まで行かずに手前の橋で折り返し、小道を歩いて戻ることにする |
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勢いよく水を送り出しているが |
充分行き届かないのか |
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たわわに実ったおいしそうな桃 うん? |
ははたち以外にも、カメラを携えた先客 |
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「このアングルが良いですよ」と教えていただいた 朝顔の青をより引き立てる「久重の二連水車」 |
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桃の木の写真を撮るとき、レンズ越しに見えて気になっていた赤い色の正体は、これだった |
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ちゃっかりものめ! 涼しいかい? |
可憐 |
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もっといろいろな種類があったのかもしれないけど、もう暑くて、暑くて、退散す |
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無理やりちちを立たせてみる やはり大きくて迫力あるな |
暑いので、どうぞお気をつけて |
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「三連水車の里あさくら」の中へ入って休んでいると、気になる張り紙。あまりに暑くて食欲はないが、もし次回来ることがあったら、ちょっと食べてみたいなと思った「柿カレー」。柿の甘みがほんのり効いて、スパイシーさがより際立っているんだろうか。どんな味なのか気になるぅ。 |
2013年7月8日(月) くじゅう花公園(ラベンダー) |
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いよいよ、本日のメインイベント「ラベンダーinくじゅう」だ。 昨日でラベンダーフェスティバルが終わっているが、まだ花は残っているのか? 写真で見て、想像している通りなのか? お天気が良すぎて、あまり長居できそうにないが、楽しみだな。 〇大分県竹田市久住町「くじゅう花公園」のHPはこちら |
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どこだかさっぱり分からん 何枚か、撮っておけばよかった… |
ケイトウやジニアなど6色の夏の花で「採夏(さいか)の夏」 |
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もっとわーって、もぶれついて咲いていると思っていたはは |
終わってしまった「すかしゆり」の球根 |
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姿勢を低くして狙ってみると、よく写真などで見る風景にちょっとだけ近づいたかな? |
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色とりどりのスカシユリが青い空によく似合っていた。レッドはもう終わっていたが、ピンク、イエロー、オレンジ、ホワイトそれぞれが、空に向かって私の方が美しいでしょとを競っているかのよう。花の間が透いているので透百合と呼ばれているんだそうだ。 |
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6月1日オープンしたそうな「ローズガーデン」 |
かわいい… オトギリソウ科の「ヒペリカム」っていうんだ |
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わが家の庭にも1本あった? 平家物語にもうたわれた「沙羅双樹(夏椿)の花」 |
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色とりどりのアジサイがきれいだったが、目に見える色と写真の色があまりに違っていて、愕然とした。 コンパクトデジカメだから仕方ないのか?そのうち、ちょっと調べてみよう。 |
2013年7月8日(月) 黒川温泉(山の宿
新明館)&亀山の湯 |
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3月21日黒川温泉に行ったとき「くまモン」バージョンの入湯手形を買った。 有効期限が半年なので、ぼちぼち行っておこうかと、今回は洞窟風呂の「新明館」へ行くことにした。 〇黒川温泉観光旅館協同組合のHPはこちら 〇黒川温泉「山の宿 新明館」のHPはこちら |
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広場をたらたらと下りていく |
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3月に行った「ふもと旅館」を左に曲がると |
着いた! |
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風情のある佇まいの旅館だ 早速、お風呂へ |
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最近、かっぱが気になるのよね |
宿の当主手造りの洞窟風呂ができた経緯 |
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女性専用洞窟風呂は、ははの貸切りだった 一人で入るなと張り紙がしてあったけど、そう言われてもなー |
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露天風呂「岩戸の湯」は混浴 |
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帰路についたが、じわじわと汗がにじみ出て何時まで待っても汗が引かない。洞窟なので、サウナ効果があるのか? 晩秋から冬にかけて、泊まってゆっくりお風呂を堪能したい宿だ。 折角温泉に入ったのにとは思ったが、ヒドイ汗だったので(それほど温まる?)急きょ予定を変更して、4月に行った麻生釣温泉「亀山の湯」で汗を流すことにした。今日は、月曜日だ。他に客はなく、どこでも好きなところを選ぶことができたので、前回とは違うヒノキ風呂を選んでみた。ここも50分1600円。 〇麻生釣温泉「亀山の湯」のHPはこちら |
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たっぷりの熱いお湯が、あっと言う間に満タンになるのは、前回と同じだ。 この部屋からは、塀ではなく小さいながら庭が見える。あーぁ、さっぱりした! |
2013/07/07「大任(おおとう)町 出雲神社」「おおとう桜街道」
2013/07/09「飯塚ぶらり1(飯塚市歴史資料館・旧伊藤伝右衛門邸)」
2013/07/09「飯塚ぶらり2(嘉穂劇場・大分(だいぶ)八幡宮)」
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