2014年3月3日(月) 冬の飛騨路バスツアー3 |
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この後は、飛騨高山「まつりの森」で、「寒ブリ会席」の昼食をとって、高山市内散策をする予定だ。ここは、昨夜宿泊したホテルの方へと一旦戻った所にある。 |
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飛騨高山「まつりの森」 |
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○飛騨高山「まつりの森」のHPはこちら 岐阜県高山市千島町1111 電話:0577-37-1000 |
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スキー場も多いようだ |
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ホテルのいい画が撮れた |
寒ブリ会席。ホテルでもそうだったけど、火が弱いのよね |
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あまり期待していなかったが、展示されている高山祭の祭屋台がどれも素晴らしく、感動ものだ。これほどとは… |
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なかは、こんな立派な屋台でいっぱい |
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午後は、飛騨の小京都と呼ばれている高山市内をぶらり探訪。市内マップは食べ歩き用のチケット付き(きょうし食品「飛騨牛あぶり寿司・じゅげむ「飛騨牛コロッケ」・みずま団子店「みだらし団子」)だ。歩くぞ〜、食べるぞ〜 ○飛騨高山観光ポータルサイトはこちら 飛騨・高山観光コンベンション協会 岐阜県高山市伝馬町5-1 電話:0577-36-3315 ○高山市観光情報はこちら 高山市観光課 岐阜県高山市花岡町2-18 電話:0577-32-3333 |
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市内を流れる「宮川」に架かる鍛冶橋に2体の銅像が向き合って設置してあるという。本通りに行くときに足の長い1体は見たが、手の長い銅像は見られなかった。帰りに見てみよう。 飛騨牛にぎりは、パリパリのお煎餅に2人前が載せられてお目見え。お昼食べてすぐだったけど、もう一つ食べたかった… |
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「赤い中橋」は改修中。「平成26年春に開通します」と書いてあった。もうすぐだね。 |
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「みたらし」じゃなく「みだらし」と書いてある。甘辛いおだんごではなく、醤油味で、さっぱりおいしい味。 |
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あちこちで、お雛様展示中。すっかり忘れていたけど、今日はひな祭りだ! |
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看板には「旅人宿」と書いてある久田屋さん |
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ここにもお雛様が飾ってあったのかも知れないな |
たばこの自動販売機 |
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病院だなんて信じがたい |
何んだろう? |
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動画を撮りながらシャッターを切ったから、小さくなったの? |
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古い町並みが続く町並保存地域。高山祭屋台「龍神台」の説明板がある区画は空っぽだったけど、高山祭の間は、お昼にミュージアムで見た屋台がここに飾られるのだろうか? |
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あつあつの飛騨牛コロッケ、ホントおいしかった!買ったら1個200円也。 |
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折角朝市が行われる「宮川朝市」のところまで戻って来たのに、手長の銅像を見るのを、すっかり忘れていた。 |
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澄み渡った青空を眺めながら、ぶらぶらと別院まで戻ってきた。おわら玉天「四季の高山」という焼き菓子を売っていて、行きに目を付けていたらしく、早速買い求めるちち。1個100円也。卵黄に包まれた四角いお菓子を一口かじると、中は白いメレンゲ。美味しかったけど、ははにはちょっと甘かったかな? 焼き立てをほおばりながら左に曲がると、そこはもう高山別院前だ。 |
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穂高は(白川郷もちょっとだけ)残念だったけど、一度目はうまくいかないと富士山で経験しているからな。リベンジしたら、次回は大丈夫だろうか?でも雪景色を見ようと思ったら、もう来年だよなー さぁ、観光が終わった。バスは、ここから一路大阪駅を目指し、新幹線に乗り換える。 関SAでトイレ休憩。 |
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夕陽が落ちていく。改装されたいうので、二度目のトイレ休憩は大津SAに変更になった。 ○NEXCO西日本 名神高速道路「大津サービスエリア(下り線)」のHPはこちら 滋賀県大津市 |
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トイレ内に設置されている手洗い場。手を洗った後ハンカチを取り出せるから嬉しいけど、その分時間がかかる訳で。込んでいるときはねぇ。荷物置き場が広いのに、さらに荷物掛けが3ヶ所も。荷物の多いははは、超うれしい。 |
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マックファン、結構多いからな |
ここ 見てね |
焼きサバ寿司のお弁当が最後の食事。荷物になるので、お腹に仕舞って大阪駅へ。 運転手のT田さん、雪道が多かったのに安全運転ありがとうございました。ガイドのK川さん、楽しいお話をたくさんありがとうございました。またお会いできたらうれしいです。でも運転手さんのお顔分かるかな? |
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広島駅にしようか、横川駅にしようか悩んだけれど、旅の最後にタバコ臭いタクシーが当たったらいやなので、横川駅にした。バスがあったらラッキーだし、なければ歩こう。 案の定、最終バスは30分以上前に出た後だった。旅行中、食っちゃ寝ばかりだったし、歩くのもいいじゃん。 |
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とぼとぼと、歩くちち。 |
2014/03/02 「冬の飛騨路バスツアー1(白川郷・飛騨の里)」
2014/03/03 「冬の飛騨路バスツアー2(新穂高ロープウェイで西穂高山頂へ)」
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