2012年11月13日 広島市安佐動物公園の動物たち1 |
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かなりの枚数になったので余計な説明は載せまいと思うけど、キャプションを付けてしまいそうなははが、自分でも怖い。カメラのせいだけでもなさそうだけど、動きが早い動物はやっぱりぼけてる。連写ばかりにもできないし。折角近くで動物を見られる工夫が一杯なのにね〜 不出来なのものも載せているのは、「やっぱり優柔不断」だから搾りきれなかったと、お許しを。 〇「広島市安佐動物公園」の公式サイトはこちら 広島市安佐北区安佐町大字動物園 TEL:082-838-1111 |
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遥か彼方に見えるのは、今年2012年の「古賀賞」受賞の栄誉を受けたグラントシマウマ? ダチョウは、ヒナの時はどれも同じ色で、オスメスの区別がつかないんだって。 |
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シマが分かる? |
ダチョウ(全部灰色のメス) |
偶蹄目(ウシ目)キリン科のキリン、ってややこしい説明はいらないよね。長い首でおなじみキリンのあかちゃんは、生まれてすぐに立ちがって、数時間後には走ることもできるんだって。馬みたい! |
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キリンテラスから、手が届きそう |
エサを放り投げて遊んでいるの? |
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見送りサンキュ |
ダチョウ(オス)も裏手から見送ってくれる |
やっぱり象はでっかいゾウ、ってダジャレを言ってる場合じゃない。サバンナゾウのタカ、マルミミゾウのメイ、サバンナゾウのアイがいると説明されてもなぁ。現地でご確認ください。 |
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いいアイディア。ブルーがきれいだった |
わかりました〜 |
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もしかして、アイちゃん? |
間違いなく3頭います |
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不鮮明で分かりにくいけどオオサンショウウオ |
体長1.5〜2mのニシアフリカコガタワニ |
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落ち葉を食べてたフタコブラクダ |
第2クロサイ舎に暮らす世界一長寿のクロサイのハナ |
奇蹄目バク科のマレーバクは、大きさ250センチ、体重340キロにもなるもっとも大型のバクのようです。野生では2500頭くらいしかいなくなってしまったようです。オシッコを後ろに飛ばすのを丁度目撃したけど、カメラには収められなかった。きっと「おっ!」てびっくりするよ。残念だったけど、少し待っていたら、柵に寄りかかって木の葉を食べる光景が見られた。 |
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「ばく」か?急には書けないよ |
はっきりした白黒模様がきれい |
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「棒まわし」ですっかり全国区の有名人(クマ)になったツキノワグマ(食肉目(ネコ目)クマ科)のクラウド君。メスのラルゴちゃんの運動場が気になるらしく、棒を振るどころか、横を向いたままでなかなか顔を見せてくれない。動物科学館に戻ってビデオを見る時間はないし。今日はあきらめるか。 |
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やっとこっちを向いてくれたクラウド |
丹頂鶴がイメージできる表示案内。おしゃれ… |
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コウノトリ |
カモシカ |
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特別天然記念物のニホンカモシカ |
後ろにちょっと子供らしき影 |
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